ページTOPへ
育成会マーク

団員数 (2024年10月17日現在)

  • 6年生 »7人 
  • 5年生 »13人
  • 4年生 »11人 
  • 3年生 »11人
  • 2年生 »6人 
  • 1年生 »10人
  • プルチーニ»4人 
  • 総勢 »62人

関係リンク一覧




応援について

試合や練習を見に行ってあげましょう。
そして家に帰ったらその日の試合の事など、子供とサッカーの話をしましょう。


「頑張れ」「ナイス」などと選手を励ます良い応援を。
また、審判や相手チームに最大限のリスペクトを!


観覧席のない場合、応援は指導者のベンチより後ろで。

同じくゴール後方はNG。


選手への指示は先生が出します。
保護者は応援ONLYで


応援中に「置き引き被害」に遭わないように貴重品の管理などには十分注意してください。


試合会場にて発生したゴミ等は、当該チームが持ち帰り処分すること。

  1. トップページ>
  2. 保護者(育成会)に関するページ

保護者(育成会)のサポート活動

塚口AFC.jrの活動を円滑に進めるためのサポート組織として、保護者による『塚口AFCJr育成会』が設けられています。


保護者は、「お茶当番」とか、遠征や合宿時の「車出し」とかで子供たちをサポートしています。

ビブス(ゼッケン)の洗濯」も順番に回ってきます。

  • 塚口小学校グランド練習時の”お当番”は年間2~3回程度。
  • 全学年の保護者対象で、基本2名体制。
  • 試合時の「引率お当番」や「指導者お茶出し」「車出しお当番」は各学年ごとに輪番です。

お当番以外の保護者も応援に来ている事が多く、皆が手伝ってくれます♪

(車が無いご家庭でも、大丈夫です。)


いそがしい時代なので、お当番などを重荷に思うかもしれませんが、私の経験から申し上げますと、子供たちがサッカーに取り組んで充実した時間を過ごす様子を見るうちに、応援・サポートしたい気持ちの方が強くなる感じです。

やはり、子供が頑張ってる姿を見るのは親として嬉しいものですし、子供から元気をもらってワクワクします。

また、活動を通じてチームの子供たちと親、そして親と親や先生(コーチ)との繋がりが生まれて、一つのコミュニティができることも価値あることだと思います。


お父さん同士が集まって一緒に日本代表の試合をテレビ観戦したり(もちろんチビチビやりながら)、もともとサッカーが好きだったり、子供の試合や練習を見るうちにサッカーに目覚めたママさんやパパさんがサッカーやフットサルを楽しんだり・・・。

時には祝勝会とかもあって、保護者も子供もいっしょにわいわいやることも・・・。


地域社会が希薄化した現代社会にあって、なかなか素敵な時間を過ごせます。

チームのお手伝いをすることは、負担よりも楽しいことの方が多いかもしれません。

実は、こんなことを書いてる私自身は人見知りなので、賑やかなことは苦手・・・。

子供たちの試合や練習を見に行くくらいで、祝勝会とかパパさんサッカーとかは遠慮なくスルーしております。

私みたいなタイプの保護者の方には、無理にサッカーさせたり、無理に飲ませたりすることはありませんから安心してくださいね。

 

親のための10の心得

ジュニアサッカーで積み重なった経験則が『10の心得』としてまとめられています。


塚口AFC.Jr(父母会)

---『子供たちの笑顔とともに』 親のための10の心得----

子供にとっての【楽しいサッカー】をいっしょに作り上げていきましょう


1.試合や練習を見に行ってあげましょう。

子供はそれを望んでいます。

2.試合では全ての子供を応援してあげましょう。

自分の子供だけではいけません。

3.調子の良い時だけでなく、調子の悪い時も勇気づけてあげましょう。

批判してはいけません。

4.チームリーダーを尊重してあげましょう。

彼らの判断に圧力をかけないようにしましょう。

5.指導者・レフリーはインストラクターとみなしましょう。

かれらの判断・判定を批判してはいけません。

6.子供が参加することを刺激し,勇気づけてあげましょう。

プレッシャーにならないように。

7.試合がエキサイティングだったか、楽しかったか聞いてあげましょう。

結果だけを聞くことのないように。

8.サッカーにふさわしい、節度のある用具を準備してあげて下さい。

大げさになってはいけません。

9.クラブの仕事を尊重して下さい。

積極的に親のミーティングをもち、どのような態度で臨むべきか話し合いましょう。

10.忘れないで下さい、サッカーをするのはあなたのこどもです。

あなたではありません。


  私も、子供の試合を応援に行きますと、ついついヒートアップしてしまい自分がプレーヤーのような気分になって、指導者のベンチより前に出て大声を張り上げたり、指示まがいの声をかけてしまったのですが、選手への指示や采配は指導者に任せて、子供たちには「頑張れ~~」と声援して「元気玉」を送ることに徹すべきだったと反省しています 。

  分かっていても、子供たちの姿を見てると熱くなりますけどね・・・・。


 

塚口AFC.Jr育成会会則(少年の部)

第1条 名称及び所在

本クラブは塚口AFCJr育成会(少年の部)と称し、育成会長を所在とする。

第2条 目 的

本クラブの運営を潤滑に進める為にクラブ会員及び指導者をサポートする事

又、子供達にたくさんの笑顔を作る為のお手伝いを目的とする。

第3条 組 織

本クラブ員の保護者が組織する。

第4条 役 員

本クラブ員は次の者を役員とする。

(1)会 長  1 名

(2)副会長 若干名

(3)会 計 若干名

(4)委 員 若干名

第5条 役員の任務

(1)会長は育成会を取りまとめ総括を行うとともに、会の代表者とする。

(2)副会長は会長を補佐する。

第6条 会 計

本会は次の会費より運営し、会計がその任務を行うものとする。

(1)クラブ費の入会金

(2)クラブ費

(3)その他(登録料、保険料、その他必要経費)

第7条 総会及び役員会

次の通り実施する。決議は出席者の過半数による。

(1)総会は毎年1回会長が招集し、事項を決議する。

① 行事報告及び会計報告

② 役員改選

③ 行事計画及び会計予算

④ その他

(2)役員会は随時会長が招集し必要議事の決議を行う。

第8条 会計監査

会計監査は6年生・5年生の班長2名が行い、総会で承認を得るものとする。

第9条 その他

その他会則にて定められていない事項が生じた場合には、役員会にて決議する。