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グランド練習

団員数 (2024年10月17日現在)

  • 6年生 »7人 
  • 5年生 »13人
  • 4年生 »11人 
  • 3年生 »11人
  • 2年生 »6人 
  • 1年生 »10人
  • プルチーニ»4人 
  • 総勢 »62人

関係リンク一覧


カテゴリについて

日本サッカー協会(JFA)では、年齢などで区切る種別が決まっていて、
塚口AFC.jrは『第4種(小学生年代・女子含む)』に属しています。


ちなみに第4種の他には、Jリーグに所属するプロクラブをはじめ、社会人チーム、大学チーム、教員チーム、専門学校チームなどの『第1種』


高体連所属の高校チームと日本クラブユース連盟所属のクラブユースチームによる『第2種(高校生年代)』


塚口AFC.jrのお兄さんチーム「AFC.jr」が属する『第3種(中学生年代)』

なでしこジャパンが有名な『女子』

40歳以上の『シニア』カテゴリが有ります。

プリマベーラ・ワッペン
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塚口AFC.jr 練習

塚口AFC.jrの練習日は、原則、土・日曜日です。

主な練習場所は「尼崎市立塚口小学校」と「尼崎北小学校」です。

練習時間帯は概ね

土曜日、日曜日→ 9:30〜12:00

14:00〜16:30

練習等スケジュール参照)


また、水曜日18:30~20:30に『尼崎北小学校体育館』で”フットサル練習”を実施しています。(参加自由)


息子がお世話になっていた時の私の印象ですが、練習は厳しすぎることはありません。

無理のない練習で、学年が進むにつれボールに馴染み、サッカーに親しんでいきます。

 

試合・遠征

市内小学校での練習試合のほか、ベイコム陸上競技場(尼崎市記念公園陸上競技場)、同サブグランド、魚つり公園多目的運動広場、ヤンマーグラウンドなどで試合します。

伊丹市、芦屋市や、たつの市、豊岡市など兵庫県内や、大阪府への遠征試合もあります。

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【 主な公式戦 】

  • 尼崎南ライオンズクラブ杯争奪尼崎市少年学年別サッカー友好リーグ
  • 全日本少年サッカー大会尼崎予選
  • あましん少年サッカー大会地区予選
  • バーモントカップ全日本フットサル尼崎予選
  • ベイコムジュニアサッカー大会(CATVに映ります)
  • 福知山沿線都市交流少年フットサル大会(篠山市)
  • 桜まつりサッカー大会 (たつの市)
  • 但馬友好リーグ (豊岡市) 等・・・。
塚口AFC.jr但馬遠征
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合 宿

夏には高学年が”たつの市”で合宿して「吉井杯サッカー大会」に臨んでいます。

秋には「神鍋カップ少年サッカー大会」で但馬で合宿。

6年生は3月に”さよなら合宿”にも行きます。

集中してサッカーに取り組めることはもとより、仲間との合宿は楽しく、心を育てる体験にもなりますよ。

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幼児サッカー「ぷるちーに」サッカースクール

塚口AFCjrでは、キッズ年代(小学生入学前)の子供たちを対象に
ぷるちーに (Pulciniスペイン語で「ひな」)」という名称で元気にサッカーを楽しんでいます。

サッカーを通して、楽しく身体を動かし、健全な発育に寄与することを目的に実施しています。

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練習日は、原則、土・日曜日です。

主な練習場所は「尼崎市立塚口小学校」「尼崎北小学校」

練習時間帯は概ね

土曜日、日曜日→ 9:30〜12:00

14:00〜16:30

練習等スケジュール参照)


試合などの関係で練習予定は月ごとに変わりますので練習等スケジュール頁を確認してください。

(会費などについては、こちらの頁を参照してください→ぷるちーにクラブ費等

友好チーム交流

養父市の大屋FCさんに仲良くして頂いております。

大屋FCさんと交流毎年、”養父市・大屋”で合宿を行い、「明延鉱山見学」や「田植え体験」「川遊び」など尼崎では体験できない”大屋の自然”を満喫します。

スキー合宿で交流を深めたこともあります。


また、大屋FCさんをお迎えしてのホームステイも実施し、楽しい一夜を過ごします。


子供たちの成長にとって有意義な交流が出来ています。

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ママさんサッカー

スペイン語で”春”を意味する『プリマベーラ・塚口』(Primavera)という名称で活動しています。

ママさん

ママさんサッカーに取り組む意義として、

  • サッカーをする子供と共通の話題が出来て家庭での会話が豊かになること。
  • ママさんサッカーを通じて、子供たちが取り組んでいるサッカーの難しさなどを理解できること。
  • 保護者がママさんサッカーをしてると、不思議と子供も上手くなること。
  • シニアチームなどとのママさんの対戦などを通じて、尼崎のサッカーに貢献でき、そういうことを通じて、サブグランド、大物グランド、魚釣り公園などを気持ちよく使わせてもらえること。

等が挙げられます。


無理にお誘いするものではなく、出来る範囲で活動を進め、ママさんにサッカーのしんどさ、難しさ、サッカーの喜びを感じていただければと取り組んでいます。


とにかく、七難しいことは抜きに、楽しみましょう。(現在休止中)

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